決してうまくはないのですが、これまでいくつかフライヤーというものを作ってきました。
ライブに足を運んで、自分の作ったフライヤーが配られたりするのを見ると
なんだか面はゆい気持ちでいっぱいになったのを思い出します。
自分の作ってきたフライヤーの一部を紹介。
まずは和栗卓也関連。
これはアルバム発売のフライヤーです。
自分がこういうのに携わるようになるとは思ってもみなくて嬉しかったですね。
発売告知って、やっぱり特別なものを感じます。
これはライブ用ですね。懐かしい。
これは最初に作った方が関係者の方々に相当好評だったと言ってもらえました。
邦楽トリバンフェスティバルの関連イベントなのですが、このあと3回目にして別の人がサイトなどを手掛けるようになったので、よりオシャレになったのですが(笑)
それでも、自分の中でフライヤーを作るというのに少しだけ自信を持った作品です。
そして、和栗の後輩、刈川圭祐さんのフライヤーもいくつかやらせて頂きました。
これらを作ってる時は実際の紙の大きさを想像できずに戸惑いながら作ってましたね。
アダルトな雰囲気ってのがよく分からなくて、それも要因かも。
K.K.ランデブーのフライヤーを作っている時には、その悩みも少し解消できました。
フライヤーはサイトのデザインとは、やり方が違うので
結構毎回悩みながらやっています。ソフトの使い方もデザイン力もまだまだだなぁ…と思いながらやっています。
今後フライヤーを作る機会があるのかは分かりませんが
また作れるのならば、少しずつでもステップアップしていけたらいいなと思います。
0コメント