昨日は、四谷天窓confortにて、和栗卓也ことし最後のステージがありました。
ご来場いただいた皆様、そしてご声援くださった皆様、ありがとうございました!
昨日は天候にも恵まれ、12月の冷たい空気の中で陽射しがキラキラしている日だったと思います。
会場の四谷天窓confortには、高田馬場駅から写真のさかえ通り商店街を抜けていくのですが、ここはその先に大学や専門学校があったり、エステーとかの会社があったりして、学生と社会人の混在した街の商店街。
飲食店も様々で、ライブ前や打ち上げとかが楽しみな街でした。
和栗はこの高田馬場にある名画座(ググったらでたのが早稲田松竹なので、そこでしょうね)によく足を運んでいたそう。
ここは途中外出が出来るので、学生が授業の合間に映画を観る姿をよく見かけるそうです。
本番前には、さかえ通りのNEW YORKERS cafeでまったり。
外の人通りを眺めながら、高田馬場での和栗の思い出話などをしていました。
これは天窓さんの窓の外の眺め。
照明やらステージのグランドピアノやらが映るガラス窓。そして夜景が重なって、幻想的でした。
ライブでグランドピアノを弾く和栗。
新鮮でしたよね。
ご好評いただけたみたいで、よかったです。
本人もいろいろな発見があったようです。これからまたこういう機会は増えるかもしれません。
そして、終演後はやはりさかえ通り商店街で。
ここは九州料理の居酒屋さん「うまかもん」さん。実は先月移転オープンしたそうです。だからサイトは前の住所のまま(笑)。
割と遅い時間に滑り込んだのですが暖かく気さくな店員さんでした。
とり天がサクサクジューシーで美味しかった!あと、馬刺しと生カキを(僕は)初体験。
九州は博多とかグルメの街ですよね。
味付けは濃いめなのですが、それがお酒進んじゃう。この大根にも隠し味が効いてたり、芸が細かったです。
そういえばライブの打ち上げって、僕は和栗さん以外もいろいろ参加させてもらってますが、あまりお供したことないんです。そういうとこにあまり行かないぼっち思考というか(笑)。
初めから打ち上げが組み込まれているイベントとかでも、どうしたらいいのかわからないんですね。
今回はスタッフだけの少人数。少人数が僕は合うんだなと(笑)。
このブログを更新している今は昨日のデータを整理して報告するための作業中です。
またライブ写真などをFacebookページでアップしますので、お楽しみに!
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